最近のトラックバック

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

経費の精算はルールを決める!

さて、経理のダイエットは次の項目に着手しますよ。

経費の立替精算です。

 営業:「これ精算を願いします。」

 経理:「ちょっとまってください。」

 (小口現金を取り出して、精算)

・・・この時間ってとってもムダ!!・・・

経費の立替精算なんてその都度やっていたら生産性が悪すぎます。

会社でルールを決めましょう。

立替精算は月一回(○日まで)って感じで。

そして経費精算表のようなフォーマットを作ります。

会社内で統一されたフォーマットに

①支払日

②勘定科目名(旅費交通費、交際費など)

③相手先(取引先○社 △課長など)

④金額

⑤内容(何のための費用か?)

など記載して、その裏に領収書を添付してもらいます。

経理はその内容を確認し、精算を行います。

 経理:「そんなこと、営業に頼めないよ。」

そうですよね。経理からでは依頼しにくいですよね。

だから、会社としてルールを決めるのです。

会社のルールですから役員も新入社員も関係ないですよ。

例外も作ってはいけません。

経理は小口精算作業で時間を使ってはだめ!

精算時に、「これいいのかな?」って経費の根拠の確認に時間を使います。

このチェックが飛んでしまうと、「NHKのカラ出張事件」みたいになっちゃいます。

精算方法ですが、給与支払い時に支払うというのはどうでしょうか?

給与の現金支払いは少ないでしょうから、振込という形になります。

小口現金を管理する負担が軽減されます。

どうでしょうか?

着手してみませんか?

やってくれるかな?って心配ですか?

やりますよ、絶対。

ルールが出来ればやってくれます!!

なんせ自腹が痛んでるんですから。

もっと詳しいことについてのお問い合わせは当事務所までメールにどうぞ。

・・・すべてはクライアントのために・・・

近藤誠一税理士事務所http://www.kondokaikei.jdlibex.jp

つづく。

手形取引をなくす!!

経理のダイエット、進んでいますか?

少しづつでかまいません。着実に行いましょう。

さて今回は手形取引についてお話をします。

取引金額が大きくなると、手形で決済というケースが多くなってきます。

この手形というものが曲者。

 取引先 「今後の支払い、手形でいいかな?」

  社長  「かまいませんよ!」

このやり取りって、人のいい社長の典型!!

連鎖倒産のリスクが非常に高いモデルです。

  経理  「社長、支払い資金が不足です。」

  社長  「支払手形で支払おう。」

このやり取りって、お気楽社長の典型!!

手形不渡りなどに起因する倒産リスクが高いモデルです。

手形は現金化されるまでにタイムラグがあります。

そのタイムラグにおける入金・出金などキャッシュフローを管理する必要があります。

でも、手形って先が見えません。

このリスクは出来れば回避したいところです。

手形取引は取引先と交渉してみましょう。

振り出すことも、もらうことも、会社の存続においてリスクを抱えることになります。

しかもこのリスクは、発生してしまったらアウトというリスクです。

手形取引については、直ちに見直してください。

時間がかかってもかまいません。

時代はキャッシュフロー経営ですよ。

・・・すべてはクライアントのために・・・

近藤誠一税理士事務所www.kondokaikei.jdlibex.jp

つづく。

振込手数料は差し引いていいの!?

さて、預金口座の一元化に関係した具体的なお話です。

振込手数料って差し引いていいのかな!?っていう質問。

この質問、結構多いんですよ!

例えば、支払いの請求書に10,000円が記載されているとします。

銀行振込手数料が840円の場合、

①10,000円 + 840円 =10,840円を支払うのか?

② 9,160円 + 840円 =10,000円を支払うのか?

どちらだと思います?

取引(売買)契約において、どちらが負担するかということが

取り決められている場合は、その契約に従うことになります。

まー、契約書などで明示しているのは稀ですが・・・

よく見かけるのが、

『○○円以下の請求の場合、振込手数料はご負担ください』というもの。

しかし、何ら取り決めがなされていない場合には、

どちらが負担するかという決まりはありません。

一般的な『振込手数料』の解釈として、

《通常はお客さまへ集金に伺うべきところ、

こちらの人件費やガソリン代などの経費を使うことなく、

銀行振込をしていただいたのだから、

こちら(売り手)が振込手数料を負担します。

つまり、差し引いてお支払いいただいてかまいません。》

というものです。

ですから、先の事例では、振込手数料の扱いは②で

かまわないということになります。

どうですか?

少し気持ちが楽になりました?

ですから、遠慮なく振込手数料は、差し引いて支払いましょう。

逆にこちらが売り手の場合、人件費やガソリン代を使って

集金を行うのはやめましょう。

振込手数料は大抵の場合、数百円です。

人件費、その他の経費と比較して見てください。

いかに振込手数料が集金コストとして『お得』かということが分かります。

もしかして『集金にいってきまーす。』っていう人員、抱えてませんか?

完全にムダ!!余剰人員です。

早速、見直してください。

・・・すべてはクライアントのために・・・

近藤誠一税理士事務所http://www.kondokaikei.jdlibex.jp

つづく。

経理のダイエット・・・支払い②

前回のブログにおいて、預金口座のダイエットを提案させていただきました。

『預金口座の一元化と支払日の一元化』ってやつです。

ご検討いただけたでしょうか?

今回は、もっと実務的な課題を取り上げます。

支払い業務の一般的なスタイルとしては、経理担当が支払い日にわざわざ銀行に

足を運んで振込作業を行っているのが多いのではないでしょうか?

『銀行にいってきまーす!』って。

会社の支払いってゴトウビや月末が多いですから、ATMや窓口は順番待ちの大行列!!

長い時間待たされた挙句、高い手数料を取られます!!

実際どのくらいかかってるんでしょう?  計ったことありますか?

銀行の往復時間および待ち時間、結構なタイムロスです。

さらに銀行の営業時間に支払い作業を行わなければなりませんので、

作業は高い優先順位になり、機会損失も大きなものになります。

経営者が支払い業務を行っているならなおさらです。

どうでしょうか?

もう、銀行にあしを運ぶのは終わりにしませんか?

インターネット・バンキングを導入しましょう。

つまり、会社のパソコンで、支払い作業を行うのです。

インターネットバンキングのサービスは銀行ごとで

システムが異なりますが特別なマシンは不要になってきています。

当然、導入コストや、振込手数料など検討しなければなりませんが

現在は多くの銀行で、コストパフォーマンスは良好なはずです。

当然、タイム・マネジメントも改善されるはずです。

メインバンクに相談してみてはいかがでしょうか?

よろこんで相談にのってくれると思いますよ。(銀行からは云いにくいですから・・・)

・・・すべてはクライアントのために・・・

近藤誠一税理士事務所http://www.kondokaikei.jdlibex.jp

つづく。

経理のダイエット・・・支払い

経理業務で『支払い』って重要な位置づけです。

重要だからこそ、担当はストレスを感じるものなんです。

資金繰りにも深い関係があるし。。。

そこで、ストレスを削減する方法の提案です。

支払日の一元化です。

一般的に、支払いって取引先の支払い条件に合わせて支払ってますよね。

25日〆の翌月末払い

月末〆の翌月20日支払い

などなど

これらの条件に合わせていると、

いつも支払い業務に追われているようになってしまいます。

・・・毎日毎日・・・資金繰りに追われて・・・ぐったり・・・

そこで、会社の支払日を月に1回に決めてしまいます。

『支払条件の変更をお願いします。うちの支払日は毎月○○日です』ってな感じで。

仕入先をはじめとする取引先にお願いするんです。

なんとなく言い出しづらいですか?

でも、取引形態からすればこちらがお客さまです。

無茶な条件でなければ、拒絶される可能性は少ないと思います。

・・・支払いが滞っていなければという前提はありますが・・・

さて支払日の決定です。

ここで適当な日を決めてしまうと意味ありません。

キャッシュフローの原則 『入金後の支払い』を徹底させます。

売上入金後にその売上に対する費用を支払うという原則です。

このキャッシュフローを徹底することにより、資金繰りが改善できます。

・・・すべてはクライアントのために・・・

近藤誠一税理士事務所http://www.kondokaikei.jdlibex.jp

経理のダイエット・・・預金口座編

経理が複雑化・煩雑化の原因の1つ

・・・預金口座の複数化・・・

これって大きな問題なんです。

よく見られるのが、

当座預金が2つの銀行、普通預金が3つの銀行

ってな感じで口座を開設している経営者の方。

その理由は

・・・ペイ・オフの備えてのリスク・ヘッジ・・・

・・・景気のいい時の付き合い・・・

・・・取引銀行が多いという対外的な見栄え・・・

・・・もしもの時の融資を頼むため・・・

などなど

これらの理由を根拠に、いつも各口座の残高を気にしてませんか?

月末に急いで資金を移動してませんか?

これって結構ストレスですよね?

はっきり言って、現代において預金口座を複数開設するメリットはありません。

ペイ・オフ対策は決済用普通預金の口座でリスク・ヘッジが可能です。

融資についても、残高が少ない口座を保有しているところで、何のプラスにもなりません。

かえって資金不足を証明しているようなものです。

この際、メインバンクの預金口座で入金、口座引落、支払いを

一元化する方法をお勧めします。

入金、出金を1つの預金口座で管理するのです

一元化することで、管理が容易になることはもちろん、

キャッシュ・フローをその預金口座で把握することが可能になります。

パソコン会計導入においても入力する預金口座は1つになります。

でも、お給料などの源泉所得税の管理に自信のない場合は、

源泉所得税用の口座を1つ開設することをお勧めします。

毎月の源泉所得税を預金することで、納税時にバタバタする必要がなくなります。

さて、メインバンクの選定ですが、これは会社規模によって異なります。

しかし、いわゆる中小企業の場合は、信用金庫がBettrではないかと思います。

(但し、信用金庫もいろいろあるので財務状態などを考慮する必要はあります)

都市銀行や地方銀行はいわゆる中小企業をメイン・マーケットとして考えていません。

どうでしょうか?

さっそく見直してみてください。

そして、経理のダイエットを始めてください。

質問・疑問など遠慮なくご相談ください。

・・・すべてはクライアントのために・・・

近藤誠一税理士事務所http://www.kondokaikei.jdlibex.jp

つづく。

自分で入力してみる!!

現在の帳簿関係の記帳を税理士事務所に依頼されている経営者の方、

自分で入力を始めてみましょう。

いわゆる『記帳代行』を依頼している場合、

前月分の請求書、領収書、通帳コピーなどを

まとめて税理士事務所の担当者に渡す(あるいは郵送)するという

スタイルが多いのではないでしょうか。

税理士事務所ではその資料をもとにマシンに入力し、

帳簿関係を作成します。

これって、どうしてもタイム・ラグが生まれてしまいます。

預かった資料について、税理士事務所担当者からの問い合わせ

も多いのではないでしょうか。『これって何の入金ですか?とか』

いつも忙しい経営者を煩わすことも多いはずです。

でも分からないところは伺わないと、

税理士事務所としても処理できないのです。(残念ながら)

これって結局、パートナー・シップにストレスを与えることになるんです・・・。

そこで、救世主の登場!!

パソコン会計です。

つまり、請求書、領収書、通帳など自分で入力していくのです。

これって結構いいんです。

なぜって?

パソコンに入力するとき、前月の出金状況、入金状況をあらためて

確認することができるんです。

『あれ?まだ○○から入金ないな!』

『前月、材料費かかりすぎだな!』

などなど

入力が終われば、試算表ができあがっています。

前月までの利益が入力終了後に分かります。

そのデータを税理士事務所に入力の訂正・追加をはじめとする

データの修正及び監査を行ってもらいます。

その数字をもとに、税理士に経営について相談しましょう。

その数字をもとに、税理士に税金の相談しましょう。

これって税理士の腕の見せ所!!

どうですか?

やってみませんか?

『だって経理ってやっぱり、めんどくさいよ』っていう経営者の方、

現在の経理のスタイル自体が複雑・煩雑になって

面倒になっているのかもしれません。

そうであるなら、

『経理のダイエット』

『パソコン会計』

両者を平行して改善してみませんか?

やってみる価値、絶対ありますよ。

全力でお手伝いします。

無料の会計ソフトはJDLIBEX出納帳カジュアルがお勧めですよ。

・・・すべてはクライアントのために・・・

                        近藤誠一税理士事務所

つづく。

パソコン会計の本質!

『パソコン会計ってどうやるの?』

至極当然の質問です。

いままで伝票を起票されていらっしゃる場合(いわゆる伝票会計)、

その『伝票の起票』という作業が『パソコン入力』という作業にとって変わるだけです。

インプットが『ペーパー』から『パソコン』へってな感じ!!

通帳、領収書などの原始資料を元に、パチパチっと入力していきます。

ボールペンで“ギシギシ”からパソコンで”パチパチ”です。

まさに『経理のIT革命や~』(彦摩呂風に・・・)

伝票を起票されていたのですから、簿記の知識はバッチリなはず!?

この取引は『どの勘定科目にしたらよいか?』などの問題はないでしょう。

仕訳を入力することで転記、集計など以降の作業は自動的に行われます。

どうですか?

経理業務の時間短縮の実現は間違いないでしょ!?

この場合、導入時に問題となるのが

”新しいものを受け入れ難い世代の思考回路”の存在です。

なんでもそうですが改革には対抗勢力が出現します(小泉改革しかり)

さしあたり経理の大番頭さんでしょうか?

あるいは社長の奥さんとか?

いままで担ってきた業務を否定されるような感じを受けてしまうようです。

そんなことは絶対ないのです。

ベテランの今までの経験値は計り知れないものがあります。

いざというとき、ベテランは民主党の渡部国対委員長のように頼りになります

そのベテランの経験を経理のルーチン・ワークにだけ

費やすのは非常にもったいないことなんです。

この業界では”そろばん”⇒”電卓”の移行期に

・・・電卓なんてあんなもの・・・という風潮があったそうです。

でもいまは電卓は会計の必須アイテムです。

『パソコン会計』も同じです。

経理業務を時間短縮し、他の業務に時間を費やしましょう。

そして儲けましょう!!

伝票会計にストレスを感じている経理の方

ためしにこっそり無料ソフトでパソコン会計、試してみますか?

『JDLIBEX出納帳カジュアル』ってソフトです。

ダウンロードはここからhttp://www.sonic.jdl.co.jp

お問い合わせは当事務所へ。

・・・すべてはクライアントのために・・・

近藤誠一税理士事務所

http://www.kondokaikei.jdlibex.jp

つづく。

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2014年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

最近のコメント